1937年製 エピフォン オリンピック アーチトップ プリウォー。適切な価格 1937年製 エピフォン プリウォー アーチトップ。1937年製 エピフォン オリンピック アーチトップ プリウォー。Epiphoneのアーチトップ・アコースティックギター 『Olympic』の出品です。シリアルナンバー(134xx)から1937-1938年製、いわゆるニューヨーク・エピフォン時代の一本です。オリンピックは時代によって仕様やサイズが変わっていきますが、この個体はボディサイズが初期よりも大型化された15.25インチ(大体Martinの00くらい)で、ヘッドデザインがGibson風の形に変わる前の扇型タイプなのが熱いです。戦前エピフォンは日本語資料が少なく、アメリカのReverbから引っ張ってきた資料からスペックを抜き出します。トップ:アディロンダックスプルース単板削り出しサイドとバック:ホンジュラスマホガニーネック:ホンジュラスマホガニー1P削り出し指板とブリッジ:ブラジリアンローズウッドとのことでした。私は素人なのでスプルースがアディロンなのか、マホガニーがホンマホなのかの見分けは付きませんが、同時代のMartinやGibsonでは当たり前の木材なので、当時は同格だったEpiphoneでも普通に使われていたことでしょう。それ以外の部品であるペグやテールピース、ピックガードがオリジナルなのか復刻品なのかはわかりませんが、いずれも問題なく機能しています。コンディションについて。約90年前のヴィンテージなので傷や使用感は無数にありますが、ギターとしては現代の感覚でもかなり弾きやすいです。未調整のヴィンテージはもっと弾きにくいので、私が入手する以前のどこかでリフレットやネックリセットなどのリペアがされたのだろうと思います。ネックは素人目視でおおむねストレート、弦高は低めで12Fで約2.0mm程度。ネックが安定しているのでトラスロッドは触っておらず、調整しろはわかりません(この頃のトラスロッドはそもそもそんなに効かない、とリペアマンの方に聞きました)。フレットはローフレットに凹み状の減りがややあるものの、ビビりや音詰まりは感じませんでした。楽器としては絶好調の実用できるヴィンテージですが、素人出品のヴィンテージギターには違いないので、あくまで整備前提のジャンク品として出品します。付属品はほぼジャストサイズのハードケース(1990's Martin 00サイズ用)です。この上から段ボール梱包して送ります。。zenith34.jpg。Cry Baby Mini CBM95 ワウペダル。Asheville Music Tools ADG-1 アナログディレイ。ギター PEACE HILL FX MJR Tube Preamp。Kemper Profiler Player +増設スイッチ セット。ギター Earthquaker Devices Plumes。ギター KLON KTR。vemuram jan ray シリアル1000番台。MXR MC-404 ワウペダル。ギター GO XLR。Kemper Profiler ギターエフェクター 本体。Free The Tone JB-41C ジャンクションボックス 1。Jim Dunlop Fuzz Face mini エフェクター レッド。【希少】初期型 Zendrive ギターエフェクター。fulltone OCD Ge クローン。ギター phase 90 MXR